時間は作るものだとつぶやきながら。
『蜷川実花』展は、きっとご本人の表現したい展示の3分の1もできていないのだろうなぁと、感じてしまいました。
(あくまでも個人的な意見)
ただ、色にはパワーがあるので、そのパワーを少し体感できるかもしれません。
そして、映画『ゴヤの名画と優しい泥棒』は、都内より遅れること1ケ月以上・・・しかも1日に一度の上映。
こちらは実話がもとになっているので、結末もわかりますが、名俳優さん方です。
何より音楽が良かった!!
openigとendingのスウィング(ジャンルがあっているかしら?)は、ずっと聴いていたかった。
ラベル:映画